企業革新における重要な考え方をフォアサイトコンサルタントが紹介します。

斎藤顕一語録

  • 考え方を学ぶ
  • 2014/06/13

圧倒的営業力を持つ人はこんなことをしている

圧倒的営業力を持つ人はこんなことをしている

「営業の基本である製品知識、コミュニケーションの取り方、接客法、必要書類の作成法などを徹底している」、 「CS(顧客満足度)を高めるために、営業活動のプロセスを細分化して弱いところを強化している」、 「お客様の満たされていないニーズを理解することで期待値を超える製品やサービスを提供する」などなど、 営業力強化に取り組んで...

  • 戦略策定のためのアプローチ
  • 2012/07/04

事実の裏付けのない“一般論”は自社の問題に使わない

事実の裏付けのない“一般論”は自社の問題に使わない

経営に興味のある学生や、管理職の人達また文字通り経営に携わっている経営者たちの中には熱心に本を読んだり、講演会に出かけたりして、大事な考え方を学んでいる人たちがいっぱおられる。 そして、それらの学びを、日常の事業運営で活用しようとする。これ自体は素晴らしいことだと思う。 ただ、時々、経営者や管理職のひとたちと討議していて気が付くことは...

  • 考え方を学ぶ
  • 2012/06/01

BtoBにおいては営業部門において差別化を達成する

BtoBにおいては営業部門において差別化を達成する

物が売れる時代には、製品開発が差別化の源泉であった。 しかしながら、売れない時代、つまり現在では、プロダクトアウト型のバリューチェーンでは、競争力を高めることができなくなってしまった。 「開発」は重要な要素ではあるものの、「開発」だけで会社の差別化は十分行えなくなっているのが現状だ。 一方、本来売上をあげることに直接かか...

  • 考え方を学ぶ
  • 2012/05/01

人の生産性を高めて投資に対するリターンを大きくする(2)

人の生産性を高めて投資に対するリターンを大きくする(2)

人の生産性を高めるために、組織自身が取組まなければならない点について先月にざっと述べた。 今回は、人の生産性を高めるために個々人がどのようにしなければならないのかを考えてみよう。 仕事がすごく“はかどった”と感じるときがある。 その時を思い起こすと、大きく3つあることに気がつく(笑)。 一番目は、なんか知らんけど気...

  • 考え方を学ぶ
  • 2012/04/07

人の生産性を高めて投資に対するリターンを大きくする(1)

人の生産性を高めて投資に対するリターンを大きくする(1)

ここ50年ほどのスパンで見ると、日本企業の総資産経常利益率(ROA)は確実に低下傾向にあるといえる。 企業は設備投資することで新たな成長を達成しようとするわけであるが、投資に対しての利益が十分に稼げなくなってきているのだ。 投資効果や効率の高い設備や機器を厳選して投資することは大事ではあるが、人の生産性を高めることを重要課題として取組...

  • 考え方を学ぶ
  • 2012/03/01

組織のビジョンはどのように表現される必要があるのか

組織のビジョンはどのように表現される必要があるのか

会社でも大学でもビジョンを明確にすることは素晴らしいことだ。 それは組織が将来にどのような姿になっていたいかを示しているため、組織の構成員にとっては行動の“よりどころ”になるからだ。 その意味から言うと、ビジョンは「額に入れて飾っておくもの」ではないし、「実現不可能なこと」であってもならない。 また「抽象レベルが高すぎて...

  • 重要なスキルと考え方
  • 2012/02/18

情報収集にまず取組んでみる

情報収集にまず取組んでみる

「問題解決法」に取り組んでみようと考える人が最初に越えなければハードルがあるとするとそれは情報収集ができること。 それも問題の本質を発見するためには、良い分析が不可欠で、それをするためには良い情報がなければ出来ないので結構そのハードルは高い。 多くのビジネスパーソンにとって、考えるための情報やデータは会社が提供してくれることが多く、み...

  • 考え方を学ぶ
  • 2012/01/17

時間の管理人になる

時間の管理人になる

どんな人にも1日24時間365日、合計8760時間が与えられている。 その時間は決まっているし、巻き戻すことも速めることもできないけど、自分の時間の使い方をマネージすることは出来る。 スピードを速めて活動すれば、1活動あたりの時間を少なくすることができるし、ゆったりと過ごすことで、時間の経過を楽しむことが出来る。 他の人との約束され...

  • 自分を成長させる・仲間とともに高め合う
  • 2011/12/13

忘年会ではなく望年会を開いてみる

忘年会ではなく望年会を開いてみる

12月になるとクリスマス音楽が流れ、忘年会の獲得を目指して飲食店は多いにはりきり始める。 確かになんとなく楽しくなる季節であり、知り合いたちもクリスマス会や忘年会の予定はほぼ決まりつつあるようだ。 そもそも忘年会ってなんだろうね。辞書には年末にその1年の苦労を忘れるために行う宴会と書いてある。 でもよく考えてみたら“苦労することで自...

  • 重要なスキルと考え方
  • 2011/11/21

チーム演習作業の効果を高める

チーム演習作業の効果を高める

問題発見の演習を企業研修などでよく行うのですが、よく出来るチームと出来の悪いチームがある。 各チームの構成メンバーは5人から10人ぐらいでランダムに分けられているので人のよしあしの偏りがあるとは考えにくい。 もちろん問題解決の考え方をよく理解している人と理解していない人がいるのは当然のことだけど、それぞれのチームメンバーの発言内容を聞...

  • 重要なスキルと考え方
  • 2011/10/02

経験年数は意味がない

経験年数は意味がない

世の中でわりと重要視されている言葉として“何年何十年の経験がある”という表現がある。 確かに、「私は、教員生活を30年やってます」とか「私は職人として25年の経験があるのです」と言われると、それはすごいですね~と多くの人は反応する。年数の蓄積には重みがあるということやね。 また、若い人の中には、「経験がモノを言うのであれば、これは年を...

  • 自分を成長させる・仲間とともに高め合う
  • 2011/09/08

大きな壁も「勇気ある最初の小さな1歩」で越えることができる

大きな壁も「勇気ある最初の小さな1歩」で越えることができる

問題解決法を学んでいる学生が最初に迎える大きな壁はどうも情報を集めてそれを分析するところにありそうだ。 問題解決の考え方とかフレームワークをどう使うかなんかは、「目から鱗が落ちたぞ~」とか「な~るほど、こんな考え方もあるんや~」というように、今までの考え方にちょっとした“刺激”を与えるかもしれないけど、「情報を集めて分析する」というのは...

  • 自分を成長させる・仲間とともに高め合う
  • 2011/08/22

知のネットワークを広げ、心のネットワークを作る

知のネットワークを広げ、心のネットワークを作る

本を読む、学校での講義を聴く、仲間や先輩のプレゼンを聞く、友達や知り合いと話をする。 そうすると、自分が知らなかったことを知ることが出来たり、おぼろげに感じていたことが人の言葉を聞くことで明確になったり、今までそんな考え方をしたこともないことに気づかされ感動したりする。 ここで終わってしまうと、自分の閉じた世界で終わってしまう。 そ...

  • 人材育成
  • 2011/07/01

“考えろ!”ではなく方法を教える

“考えろ!”ではなく方法を教える

「言われたこと指示されたことはなんとか出来るけど、自分の頭で考えて行動する社員や考えをまとめて提案できる社員がいなくて困る。 管理職ですらそうなのだから会社の業績があがるわけがない」と嘆く経営者がよくいる。 もちろん思いつきで行動されて失敗するのも困るわけだけど、なぜ考えることが出来ないのか? これは社員に能力がないのではなく、“考...

  • 考え方を学ぶ
  • 2011/06/06

「今さらですが、問題解決は実学です」

「今さらですが、問題解決は実学です」

先日、取材で「これだけ問題解決が重要視されるようになって来ているのに、なぜ大学で積極的に教えないのですかね?」という質問を受けた。 その時、私が思いついた答えは「普通、大学では学問を教えるけど、問題解決は学問ではなく実学だからなのでしょう。 実学なので学問を究めようとしている学者には教えられない。 日々、実業において問題...