企業革新における重要な考え方をフォアサイトコンサルタントが紹介します。

戦略策定のためのアプローチ

  • 戦略策定のためのアプローチ
  • 2012/07/04

事実の裏付けのない“一般論”は自社の問題に使わない

事実の裏付けのない“一般論”は自社の問題に使わない

経営に興味のある学生や、管理職の人達また文字通り経営に携わっている経営者たちの中には熱心に本を読んだり、講演会に出かけたりして、大事な考え方を学んでいる人たちがいっぱおられる。 そして、それらの学びを、日常の事業運営で活用しようとする。これ自体は素晴らしいことだと思う。 ただ、時々、経営者や管理職のひとたちと討議していて気が付くことは...

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  • 2011/04/25

数値目標を重視するのではなく活動内容重視で新年度に臨む

数値目標を重視するのではなく活動内容重視で新年度に臨む

4月から新年度が始まって、全体会議などで新しい事業計画や部門目標が提示されている会社も多いだろう。 初めてその目標値を聞いた人たちはどのようにそれをとらえるだろう。 「また、無理な計画ばっかり立てて、こんな数字達成出来ないよ」とか、「どっちみち、達成できなくても非難されるわけでもないので適当にやっておこう」、「そもそも数値目標は管理職...

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  • 2010/12/06

本社に頼らないで拠点主導の施策の立案を目指す

本社に頼らないで拠点主導の施策の立案を目指す

本社が東京や大阪にあったり、国外のパリやニューヨークにあったりした場合、出先機関である地方や日本支社などの拠点は、本社が決定した施策をそのまま受け入れて事業活動をすることが普通に行われている。 これは正しいのか? 組織運営からすると正しいのかもしれないが、業績をあげることが目的だとするとそのまま受け入れることは決して正しいことではない...

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  • 2010/08/11

企業にも“経営の総合診断医”が必要

企業にも“経営の総合診断医”が必要

企業業績がなかなか上がらない。 コスト削減はそろそろ限界にきているのに、売上げをあげる方法がわからないからだ。 消費者の節約ムードや値下げ競争がさらに需要を押し下げ売上が低迷する。 現在のように売上げが上がらないと“問題点に対する感度”が高まるだけでなく、 自部門だけではなく他部門の問題点がより目に付くようになる。 自部門の...

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  • 2010/02/10

成果につながる“本当の事業計画”を立案する

成果につながる“本当の事業計画”を立案する

企業にとって事業計画を立案することは重要な行事とされている。 それは翌年の“事業活動”を決定するものであり、 売上をあげ、収益をあげる具体策であり、それを“拠りどころ”として全従業員が走り始める行動基準だからだ。 ところが現実的にはほとんどの企業の事業計画は、数値目標をさだめて、 それを実現するために“これをする、あれをする”と言った...

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  • 2009/07/29

売上を上げるためにはまず国内を見直してから

売上を上げるためにはまず国内を見直してから

調べてみて驚いたのですけど、これだけグローバル化が重要と言われながらなんと日本の上場企業の81%は輸出比率が25%以下で、国内市場を主要な事業領域とした事業展開を行っている。 しかも、国内製品市場の多くは成熟市場であって、その中で売上を継続して上げていこうとするわけだからハードルはかなり高い。 それでは比較的成長している海外市場へ行く...

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  • 2008/09/09

情報収集はロジックである

情報収集はロジックである

本質的問題の発見を行うためには、「情報収集」、「分析」、「整理・統合」の3つの重要な作業の流れがあることをいろんなところで説明してきた。 問題の本質を理解するためには、“現在起こっていること”を、思い込みではなく客観的に理解するために必要な情報やデータを集め、分析することが不可欠となる。 しかし、必要な情報項目をどのようにして決定して...

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  • 2008/03/22

競争力強化のためのバリューチェーン

競争力強化のためのバリューチェーン

今のようにGDPがほとんど伸びない経済環境では、売上を伸ばし続けることが企業にとっての大きな目標となるが、その中でも企業が特に重要と考えていることは競争企業に比べてより高い成長率を達成することだろう。 その実現のためにと、企業はすぐに販売力の強化を考えるが、これだけでは決して正しい取組みとは言えない。 他社より売上をあげるためには、シ...

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  • 2007/02/18

分析のための考え方

分析のための考え方

分析の方法を何通りか知っていることは大事なことだけど、分析手法だけを学んでも、問題の本質を発見することは難しい。 まずはデータをチャート化し、そこに描かれたことから、「なぜそんなことが起こっているのか」と考え、その理由がわかるように更にデータを集め“また考える”という、クセをつけることが大事。 それが出来ると、初めて既存の分析方法が生...

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  • 2006/12/16

顧客理解のためのアプローチ(情報収集)

顧客理解のためのアプローチ(情報収集)

情報収集は問題解決においてもっとも重要な作業であるにも関わらず軽視されがち。 情報収集は闇雲におこなうのではなく、計画性をもって行う必要がある。 良い情報を集めることができたら、良い分析につながり、良い結論につながることを十分に意識すべき。 特に顧客に関する情報は企業の業績を左右するぐらい重要であることを理解する必要がある。 (...

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  • 2006/11/27

インタビューのスキルは論理性にあり

インタビューのスキルは論理性にあり

誰でも人に質問すれば、その人の応えは聞ける。 でも意味のある話は、誰でも聞けるわけではない。 人の問いかけに、誰でも答えることはできる。 でも相手に感動を与えることは、誰でもできるわけではない。 インタビューをする場合に、周到な準備と技と熱意があれば、大きな成果を導き出すことができる (斎藤顕一)   【解説】...

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  • 2006/08/19

フレームワークの考え方

フレームワークの考え方

フレームワークは論理的に考えたり、考えを論理的に伝えたりするためのツールで、重複がなく、ずれもなく、漏れを避けるための考え方とも言える。 収集した情報を分類し、それを要約するのに有効だし、考えを論理的に展開するのにも使える。 使い慣れる事が重要。 (斎藤顕一)   【解説】   フレームワークという...

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  • 2006/06/01

仮設設定の仕方

仮設設定の仕方

仮説は効果と効率を高めたいときに非常に有効である。 正しく仮説を使うことができれば、無駄な時間が省け その成果物の価値は何十倍にも 高まる (斎藤顕一) 【解説】 「皆さん仮説ってよく学生のときに、論文を書くときに設定したり、 理系の人は何かを証明するために利用したと思います、 問題解決においても仮説がす...