企業革新における重要な考え方をフォアサイトコンサルタントが紹介します。

斎藤顕一語録

  • 企業のリーダーとしての正しい考え方
  • 2008/11/08

間違った社員への温情主義は会社を滅ぼす

間違った社員への温情主義は会社を滅ぼす

人を大事にすることは素晴らしいことだ。 企業の業績が上がるか上がらないかは“多くの人の知恵と行動”によって影響を受けるため、人を大事にするかしないかはまさに企業業績の明暗をわけると言っても過言ではない。 人を大事にするとは、人に企業が目指しているビジョンを示し、それが実現できるような学びの機会を提供し、自分の能力を最大限に発揮できるよ...

  • 考え方を学ぶ
  • 2008/10/11

問題解決はScienceでありArtである

問題解決はScienceでありArtである

「問題解決は直感の作業ではないし、思い込みの世界でも経験に基づいた作業でもない。問題解決はScienceでありArtである」という言葉は、1996年に「問題解決のアプローチ」という研修資料を作成したときに初めて使った。 コンサルティングで感じていたことは、問題解決の目的は、「企業の問題を解決し、業績を大きく向上する」ことであり、単に“素...

  • 戦略策定のためのアプローチ
  • 2008/09/09

情報収集はロジックである

情報収集はロジックである

本質的問題の発見を行うためには、「情報収集」、「分析」、「整理・統合」の3つの重要な作業の流れがあることをいろんなところで説明してきた。 問題の本質を理解するためには、“現在起こっていること”を、思い込みではなく客観的に理解するために必要な情報やデータを集め、分析することが不可欠となる。 しかし、必要な情報項目をどのようにして決定して...

  • 人材育成
  • 2008/08/09

効果的な教育には参加者の意識をまず変えることが不可欠

効果的な教育には参加者の意識をまず変えることが不可欠

教育プログラムは、ビジョンや戦略から考えて設計していくことが重要であると前回の語録で説明したが、いくらプログラム自体が優れていてそれを教える人材が優れていたとしても、参加者の成長に関する意識に問題がある場合は大きな効果を期待することは出来ない。 就職活動でも学生が企業を選らぶ基準として、充実した教育プログラムをあげることが多いが、個々人...

  • 人材育成
  • 2008/07/22

教育プログラムも業績向上の視点から考える

教育プログラムも業績向上の視点から考える

今までの“成功体験や経験”だけで、事業運営を行うことが難しくなったためか、企業は管理職や一般職の教育により熱心になってきた。 確かに企業の意識としては社員教育の充実に向けて進んでいるのではあるが、“ある明確な目標を持って人材教育を体系的に考えている企業”はまだまだ多くはない。 人材育成に熱心な企業では、担当部門である人事部や総務部が、...

  • 重要なスキルと考え方
  • 2008/05/14

判断力を養う

判断力を養う

判断力はビジネスの現場だけではなく、日常生活で求められることも多く、その能力を持っていることはかなり高く評価される。 判断する能力があるということは、決断力があることにもなるからだ。判断力を求められる場合とは、多くの場合どうしていいかわからない困った状況で決断を求められるときであり、ともすれば単にYESあるいはNOで答えることよりも、み...

  • 人材育成
  • 2008/04/01

人材育成の軸足を決める

人材育成の軸足を決める

企業で人の育成が大事であるということに反対する人は誰もいない。 しかし、企業という組織の中で、企業が目指している目標を達成するうえで “大事にするべき人とはどんな人か”について、 しっかりとした考え方が持たれているかどうかは疑わしい。 人は千差万別で人よりも優れているところもあるし、劣っているところもある。 それ...

  • 戦略策定のためのアプローチ
  • 2008/03/22

競争力強化のためのバリューチェーン

競争力強化のためのバリューチェーン

今のようにGDPがほとんど伸びない経済環境では、売上を伸ばし続けることが企業にとっての大きな目標となるが、その中でも企業が特に重要と考えていることは競争企業に比べてより高い成長率を達成することだろう。 その実現のためにと、企業はすぐに販売力の強化を考えるが、これだけでは決して正しい取組みとは言えない。 他社より売上をあげるためには、シ...

  • 企業のリーダーとしての正しい考え方
  • 2008/02/18

優秀な管理職をもつ会社になるために

優秀な管理職をもつ会社になるために

企業運営において管理職の役割は極めて重要であるにも関らず、役割を遂行できる人材を登用し育成しているケースは決して多くない。 ともすれば、管理職になれる年齢層で、過去からの上司受けが悪くない、目立ったミスもない、昇格試験にパスした、という理由から管理職になっているケースが多いのではないだろうか。 しかし、本来、管理職は会社が目指す目標を...

  • 企業のリーダーとしての正しい考え方
  • 2007/12/11

企業のクセを理解する

企業のクセを理解する

企業の業績変化や企業活動を長期に分析している時や、クライアントチームメンバーによる実際の活動報告を聞いていると、”なぜこんなことが繰り返して行われているのか“ということに気がつくことがままある。 これは決して一時的な現象ではなく、企業の中に長年にわたって起こってきた“役員を含めて社員共通の行動”とも言えるものである。 これを私は“企業...

  • 企業のリーダーとしての正しい考え方
  • 2007/09/14

変革の際に踏み込まなくてはならない領域

変革の際に踏み込まなくてはならない領域

問題解決アプローチ使って実際の企業の問題に取組み、論理的に導き出された解決法を実践すると確かに企業業績は向上する。 その取組に出来るだけ多くの従業員を参加させることで業績はさらに上向きに推移することも実証されている。 しかし、ある時点でなんか停滞感を感じ始め、月間ベースでの業績向上のスピードは遅くなることに気がつく。 取り組んでいる...

  • 企業のリーダーとしての正しい考え方
  • 2007/07/08

計画立案のために重要な夢やビジョン

計画立案のために重要な夢やビジョン

企業には中期経営計画や年度計画というものが作成されている。 その多くは数値目標であり、時にはそれを実現するために必要な行動を提示してある場合もある。 しかし、これだけでは、会社の構成員を自ら進んで行動させ業績向上に貢献してもらうことは難しい。 人を動かすには、その人たちに会社や事業部が進もうとしている夢やビジョンを示す必要があるのだ...

  • 自分を成長させる・仲間とともに高め合う
  • 2007/04/05

成長によって得られる3つの資産

成長によって得られる3つの資産

自分を磨き続け、自分を成長させるのはなんのためか?  それは“資産形成”に他ならない。 “資産”とはなにか。3つある。 良い家族や友達また仲間を得ることが1つ目の大事な資産だ。 2つ目は知識であり知恵という資産だ。 そして、3つ目にその結果としてくるのが金銭的資産だと思う。 (斎藤顕一)   【解説】 &n...

  • 重要なスキルと考え方
  • 2007/03/14

営業の3つのスキル

営業の3つのスキル

営業の新しい3つのスキルを開発する 市場全体が大きく成長しているときには、単に商品・サービスの良さを売り込んでいるだけで結構売上につながった。 現在のように成長力が乏しい市場環境において、顧客の価値観の多様化が進むと同時に“賢い”顧客が増大してくると、おのずと営業にもより“賢明”な対応が求められるようになってきた。 このことに気がつき...

  • 戦略策定のためのアプローチ
  • 2007/02/18

分析のための考え方

分析のための考え方

分析の方法を何通りか知っていることは大事なことだけど、分析手法だけを学んでも、問題の本質を発見することは難しい。 まずはデータをチャート化し、そこに描かれたことから、「なぜそんなことが起こっているのか」と考え、その理由がわかるように更にデータを集め“また考える”という、クセをつけることが大事。 それが出来ると、初めて既存の分析方法が生...