時間 | 20時間 |
期間 | 180日 |
演習 | あり |
修了テスト | なし |
言語 | 日本語 |
料金 | 220,000円(税込) |
問題解決を自分の「実力」にしたいけれども、決定版をすべて受講するのは大変、という方向けの講座です。10時間講座よりもより具体的、網羅的に問題解決の全体像と各プロセスについて学びます。整理統合しまとめ上げるのに必要な考え方を学びます。また、7つの厳選された演習を通じて、実際にご自身が学んだ考え方を身につけ、実践していただけるように構成されています。
- 問題解決とはそもそも何で、どのように役立つのか
- 企業の本質的問題を発見し、解決の方向を見出していくための一連の流れの理解
- 問題発見のプロセスで特に重要となる、情報収集/データの分析/それを整理統合しまとめあげるためのロジカルシンキングの詳細
企業経営者、上場企業の部課長クラス、プロジェクトリーダー、経営企画職、マーケティング職、コンサルタント職など問題解決の実践が必要な方
- 受講期間はお申し込みから180日間です。その間は何度でも講義視聴が可能ですが、期間終了後は視聴ができなくなります
- 資料は重要なページのみ抜粋が配布資料としてダウンロードできます
- 受講の権利はお1人となります。同一のアカウントで複数の方のご受講は禁止となります
講義1 | イントロダクション 視聴 |
講義2 | 問題解決の考え方を習得することの重要性Ⅰ |
講義3 | 問題解決の考え方を習得することの重要性Ⅱ |
講義4 | 本質的問題発見の難しさ |
講義1 | 本質的問題の発見Ⅰ 視聴 |
講義2 | 本質的問題の発見Ⅱ |
講義3 | 解決策の立案Ⅰ |
講義4 | 解決策の立案Ⅱ |
講義5 | 取り組みの実現 |
講義1 | 情報収集をスキルとして学ぶ必要性 |
講義2 | 価値ある情報の理解 |
講義3 | 情報収集のアプローチの理解 |
講義4 | 実際の情報収集の流れの理解Ⅰ |
講義5 | 実際の情報収集の流れの理解Ⅱ |
講義6 | 情報収集の勘所 |
講義7 | “情報の意味合い”の価値を理解する |
講義8 | 価値ある情報を創造するⅠ |
講義9 | 価値ある情報を創造するⅡ |
講義1 | チャート作成の目的Ⅰ |
講義2 | チャート作成の目的Ⅱ |
講義3 | チャート作成の基本ルール |
講義4 | 分析の視点と適したチャートⅠ |
講義5 | 分析の視点と適したチャートⅡ |
講義6 | 分析の視点と適したチャートⅢ |
講義7 | 分析の視点と適したチャートⅣ |
講義8 | 分析の視点と適したチャートⅤ |
講義9 | チャートの表現力を高める |
補講1 | Excelの基本操作 |
補講2 | Excelでのグラフ作成 |
補講3 | PowerPointの基本操作 |
補講4 | PowerPointの基本操作2 |
講義1-1 | 論理性とはなにか |
講義1-2 | どんな場面で活かせるか |
講義1-3 | どんな場面で活かしにくいのか |
講義2-1 | 問題解決は客観的な世界 |
講義2-2 | 業績向上に論理性は不可欠 |
講義1-1 | フレームワークは整理する道具である |
講義1-2 | 客観的に情報を理解する |
講義1-3 | 別の視点で情報を理解する |
講義1-4 | 9つの原則がある① |
講義1-5 | 9つの原則がある② |
講義1-6 | 工夫して使いこなす |
講義2-1 | 順序付けるとはなにか |
講義2-2 | 順序付けるとなにが良いか |
講義2-3 | どのような場面で使えるか |
講義1-1 | 帰納法とはなにか、なにが出来るのか |
講義1-2 | 帰納法とはどのように考えるのか |
講義1-3 | 最初に間違えやすいのはなにか |
講義1-4 | 気づきにくい間違いに気を付ける |
講義1-5 | 考え方が正しいか再確認する |
講義2-1 | MECEとはなにか |
講義2-2 | MECEをどのように問題解決に活かすか |
講義2-3 | MECEになれてみる |
講義1-1 | 演繹的に考えるとはどのようなことか |
講義1-2 | 演繹的に考えるコツ1 |
講義1-3 | 演繹的に考えるコツ2 |
講義1-4 | 演繹的な考え方に慣れてみる |
講義1-5 | ツリーで考える |
講義1-6 | ロジックツリーを書く |
講義1-7 | イシューツリーやディシジョンツリー |
講義2-1 | プレゼンテーションはどうあるべきか |
講義2-2 | ピラミッドで文章を構成してみる1 |
講義2-3 | ピラミッドで文章を構成してみる2 |
問題解決の重要性を理解する
イントロダクション(サンプル映像)
問題解決のアプローチを理解する
本質的問題発見Ⅰ(サンプル映像)
イントロダクション(サンプル映像)
問題解決のアプローチを理解する
本質的問題発見Ⅰ(サンプル映像)
演習1 | アイスクリームの情報収集1 |
演習2 | 拠点分析のケース |
演習3 | 記事からチャートを作る |
演習4 | フレームワークで考える |
演習5 | フレームワークで考える |
演習6 | 演繹法(続) |
演習7 | ツリーで考えるイシューツリー |
- eラーニングだから、PCでもスマホでも。場所を選ばずいつでもどこでも受講できます
- 通勤・通学時でもご利用いただけます。
- 豊富な演習に取組むことで、“知識”が“実力”に変わります
- 企業経営者レベルにまで役に立つ内容です
- 内容は問題解決初級者から上級者レベルまで。豊富な演習に取り組むことにより、実践力を身につけられます。
- 受講開始から180日は、何度でも受講可能。反復視聴で、問題解決力を確実に自分のものにします
- 合計時間は20時間程度(演習を実施して頂く時間は含みません)とたっぷり!
齋藤 顕一 Kenichi Saito
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役
問題解決力検定協会代表理事
大阪府出身。国際基督教大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。人材育成責任者、パートナー、大阪支社副支社長を務め、1996年にフォアサイト・アンド・カンパニーを創業。これまで経営コンサルタントとして企業業績向上に取り組むとともに、問題解決力を強化する研修を数多く手がけ、企業の業績向上に大きな成果を上げてきた。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学において、2005年4月に大学院経営学研究科教授、2010年4月に経営学部教授に就任。すでに2万人上を指導。2016年の退任後も、問題解決塾、問題解決実学会、ようは会等、後進の問題解決者の指導に余念がない。2017年に一般社団法人問題解決力検定協会を創立。「問題解決力検定試験」を実施し、問題解決力の可視化を図ると同時に、合格者に資格を与えることで問題解決の考え方の伝播に努めている。▷プロフィール詳細はこちら
竹内 さと子 Satoko Takeuchi
チャートで考える技術(講義&演習)の講師です。
静岡県出身。神戸大学法学部卒業後、フォアサイト・アンド・カンパニーに入社。齋藤とともに企業の業績向上コンサルティングプロジェクトに多数参画。プロジェクトチームメンバーの能力開発も担当しており、2016年からは、ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学において、「チャートで考える技術」として、データを分析し、そこから重要な課題を発見する方法を教えている。▷プロフィール詳細はこちら
通信環境をご準備の上、ご受講ください。
受講にあたっては、下記の環境をご用意ください。
┃OS
Windows:8.1、10
Mac OS: 10.13 以降
iOS: 11以降
Android: 8以降
┃メモリ
2GB以上
┃ユーザー画面 対応ブラウザ
Windows:Internet Explorer11、Microsoft Edge 最新版、Chrome 最新版、Firefox最新版
Mac OS: Microsoft Edge 最新版、Chrome 最新版、Firefox最新版、Safari 最新版
Android: Mobile Chrome 最新版
iPhone/iPad: Mobile Safari 最新版
- お申し込みにあたりアカウント登録が必要となります
- クレジットカード決済と銀行振込、コンビニ決済、PayPal決済がお選びいただけます(金額が30万円以上の場合はコンビニ決済はご利用いただけません)
- クレジットカードとPayPalの場合、決済手続き完了後すぐに、ご受講をスタート頂けます
- 銀行振込・コンビニ決済の場合は、ご入金確認後24時間以内に、ご受講をスタート頂けます(入金確認できましたら、メールでご案内いたします)
- 海外からでもご受講いただけますが、動画が再生できることを、サンプル映像・講座のご案内映像でご確認のうえお申し込みください。