今、企業に必要なのは経営コンサルタントではありません。私たちは、業績を高めることのできる”問題解決者”の育成に取り組みます

 
バブル崩壊やインターネットの普及、IoT技術の進化など、世の中は大きく変化し、企業にも大きな変化を求めるようになりました。企業の変化は、どのように起こるのでしょう。その組織にいる“自分の成長を望む人材”が正しい考え方や考えていることを表現する方法を学び、成果実現を目指して実際に行動することによって初めて実現します。現実はどうなのでしょう。“成長を望む人材”の割合が低下し、出来れば“楽して良い生活をしたい人たち”が増えています。その課題に取組むことも大事ではありますが、今こそ大事なことは“成長を望む人材”が、客観的に自社自部門が業績を高めることができない根本原因を理解し、それを解決するための方法を導き出し、自らが先頭に立って業績向上策に取組むことができるように育成することにあります。これを私たちは、問題解決者の育成と呼んでいます。
 
業績を高めることができる人材とは、問題解決の考え方やアプローチ、問題解決に必要なロジカルシンキングを理解し自らの脳力を使って取組むことができると同時に、周りの人やお客様に影響力を与える人間力の両方が必要になります。私たちの狙いはそのような人材の育成にあるのです。
 
経営トップの最大の関心事は人材育成にあることは、多くのアンケート結果を見ると分かります。しかしながら、人材育成のための投資金額は必ずしも増えている訳ではなく、むしろ減少しているように見えます。重要テーマであるにも関わらず投資を控える。なぜなのでしょう。それは、成果が上がっていないからに他なりません。教育に時間と費用を使えば、人が育つのではありません。今、自社を変える為に必要な人材とはどのような能力を持った人であるかを客観的に理解し、そのような人を育成することが大事になるのです。単に教育が必要だから教育を行うという発想で、教育投資しても成果は上がらないのです。企業によっては総花的な教育を行う会社がありますが、それはどのような人材を育てることが、自社の業績を高めることになるのかを理解していないことから起こるのです。
フォアサイトは次のような視点で、企業に必要な問題解決者の育成に取組んでいます

  • 講義で使う資料の内容はフォアサイトの問題解決活動から導きだされた“実学”をもとに作成されており、オリジナルの考え方からなっている
  • ”教える”のではなく”考え方を理解し、身につけ使いこなしてもらう”ことを目的として講義や討議を行う。軸足は“相手の成長”におくため、個別対応を意識する
  • 希望によっては、事前課題を提出してもらい、個々人の考え方へのアドバイスを行う
  • 企業活動や事業活動の例を、出来るだけ用い、理解を助けると共に考え方に広がりをもたらす
  • “相手の成長”に軸足をおくため組織能力のレベルに応じて内容を変更したり、補足を加える
  • 討議での参加者の意見は、1つの考え方として尊重し建設的なコメントを行う
  • 面白く、楽しく学ぶ場であると同時に、エネルギーをもらえる学びの場とする
  • 具体的なプログラムとしては、リアルの集合研修のみならず、eラーニングを提供しています。