弊社の取締役の教育にもなるかなと、取締役4人とともに受講しました
-受講されたきっかけ・動機は何でしょうか?

齋藤先生の問題解決トレーニングを受けた仲間が集っている「ようは会」へ何度か参加しておりました。そこへ私も一緒に行く機会があり、大阪でも問題解決塾を開催するとのことで、弊社の取締役の教育にもなるかなぁといった軽い気持ちで、取締役とともに4人で受講しました。

塾生の立場や考え方に寄り添い、それぞれの判断と決断を導くという他にはないトレーニング
-受講内容で良かったのは、どのような点でしょうか?

私自身は経営者であると同時に、再生可能エネルギーのコンサルタントもしており、20年間くらい前からビジネススクールを開催したり、講演活動、企業顧問などもしておりました。今回参加させていただいたのは、取締役と共に受講して、取締役がどのように問題解決するのか、齋藤先生はどのような教え方をされるのか、などを勉強させていただくために受講しました。
ですが、受講しているうちに、齋藤先生のユーモアあふれる塾の進め方、教えるというのではなく、塾生の立場、考え方に寄り添い、それぞれの判断、決断を導くという他にはないトレーニング方法を体験させていただくことができました。そもそも人生においての問題解決とは、自分で解くしかないのです。それを上から教えるのでなく、突き放すのでもなく、なんと優しい、厳しい塾なんだろう。それをシステマティックに教えている。このような教え方を私も学びたいと強く感じました。
問題解決塾を、受講生、弊社の取締役と共有することにより、受講生同志の物事の見方、分析の仕方、視点が同じになり、問題解決する方法、バリューチェーンなどの捉え方も共有することができました。その上で、人によっては問題解決方法がこんなにも違うんだ。こんな方法もあるんだ。こんな人もいるんだ!との驚きが、新しい世界を見せてもらったような気分になりました。問題解決方法はいくつもある。可能性はいくつもある。なんとも楽しい世界が待っている。ということを改めて実感させていただきました。

同じ未来を描くことだけではなく共通の軸、ロジックのようなものができた
-受講後にご自身の考え方や生活にどのような変化がありましたか?

私は、今まで、企業、学校などで、講演、講義や社員教育も行ってきました。受講生、社員にも寄り添ってきたつもりでした。ですが、私は、私自身が正しいと思っている答えに導くだけのことをしてきただけだったのかもしれません。齋藤先生の問題解決塾を受講して、ゴールへの道筋はいくつもある。それを丁寧に順序立てて、分析し、インタビューし、バリューチェーンを組み立てていく。このようなことを身につけることにより、齋藤先生のような周りの人々のことをより理解し、優しいユーモアのある人になるんだと、今さらながら感じることができました。塾を受講して、社内のメンバー、家族に対する考え方も変わりました。同じ未来を描くことだけではなく、なにか共通の軸、ロジックのようなものができたように思います。その軸を大切にし、周りの人々と一緒に素敵な未来に向かっていくことがとても幸せなことだと思うようになりました。そして、いつまでも学び続けること。問題解決をすることがとても大切なことだと再認識しました。

教えるというのではなく、塾生の立場、考え方に寄り添い、それぞれの判断、決断を導くという他にはないトレーニング方法を体験させていただきました

問題解決塾 卒業生
株式会社エイワット
代表取締役
柴田政明さん
弊社の取締役の教育にもなるかなと、取締役4人とともに受講しました
-受講されたきっかけ・動機は何でしょうか?

齋藤先生の問題解決トレーニングを受けた仲間が集っている「ようは会」へ何度か参加しておりました。そこへ私も一緒に行く機会があり、大阪でも問題解決塾を開催するとのことで、弊社の取締役の教育にもなるかなぁといった軽い気持ちで、取締役とともに4人で受講しました。

塾生の立場、考え方に寄り添い、それぞれの判断、決断を導くという他にはないトレーニング
-受講内容で良かったのは、どのような点でしょうか?

私自身は経営者であると同時に、再生可能エネルギーのコンサルタントもしており、20年間くらい前からビジネススクールを開催したり、講演活動、企業顧問などもしておりました。今回参加させていただいたのは、取締役と共に受講して、取締役がどのように問題解決するのか、齋藤先生はどのような教え方をされるのか、などを勉強させていただくために受講しました。
ですが、受講しているうちに、齋藤先生のユーモアあふれる塾の進め方、教えるというのではなく、塾生の立場、考え方に寄り添い、それぞれの判断、決断を導くという他にはないトレーニング方法を体験させていただくことができました。そもそも人生においての問題解決とは、自分で解くしかないのです。それを上から教えるのでなく、突き放すのでもなく、なんと優しい、厳しい塾なんだろう。それをシステマティックに教えている。このような教え方を私も学びたいと強く感じました。
問題解決塾を、受講生、弊社の取締役と共有することにより、受講生同志の物事の見方、分析の仕方、視点が同じになり、問題解決する方法、バリューチェーンなどの捉え方も共有することができました。その上で、人によっては問題解決方法がこんなにも違うんだ。こんな方法もあるんだ。こんな人もいるんだ!との驚きが、新しい世界を見せてもらったような気分になりました。問題解決方法はいくつもある。可能性はいくつもある。なんとも楽しい世界が待っている。ということを改めて実感させていただきました。

同じ未来を描くことだけではなく、共通の軸、ロジックのようなものができた
-受講後にご自身の考え方や生活にどのような変化がありましたか?

私は、今まで、企業、学校などで、講演、講義や社員教育も行ってきました。受講生、社員にも寄り添ってきたつもりでした。ですが、私は、私自身が正しいと思っている答えに導くだけのことをしてきただけだったのかもしれません。齋藤先生の問題解決塾を受講して、ゴールへの道筋はいくつもある。それを丁寧に順序立てて、分析し、インタビューし、バリューチェーンを組み立てていく。このようなことを身につけることにより、齋藤先生のような周りの人々のことをより理解し、優しいユーモアのある人になるんだと、今さらながら感じることができました。塾を受講して、社内のメンバー、家族に対する考え方も変わりました。同じ未来を描くことだけではなく、なにか共通の軸、ロジックのようなものができたように思います。その軸を大切にし、周りの人々と一緒に素敵な未来に向かっていくことがとても幸せなことだと思うようになりました。そして、いつまでも学び続けること。問題解決をすることがとても大切なことだと再認識しました。