「正解探し」をやめ、「問い続けること」で学ぶように。抵抗勢力さえ成長のチャンスと捉え、仲間とともに変革を楽しめるようになりました。

川口 理沙 さん(IT企業 Business Development Manager)


正解を探すのではなく、問題解決の本質を学ぶ。
-受講されたきっかけ・動機は何でしょうか?

新規サービスの立ち上げを経験し、ある程度軌道に乗ったものの、振り返ったときに「さらに成長させるには?」「顧客の本質的な課題に本当にアプローチできているのか?」「もっとブラッシュアップできるのでは?」と悩んでいました。しかし、周りに正解があるわけではなく、どこから学べばよいのかも分からず、模索している状態でした。
そんなとき、「問題解決は実学である」という言葉を話していた斎藤先生と出会い、問題解決に「正解」を求めること自体が誤りであると気づかされました。まずは考え方を大きく変えなければならないと思い、問題解決力を本質的に身につけるために受講を決意しました。

知識を学ぶだけでは足りない。実践し、問い続けることが学びになる。
-受講してよかったことは?

本講座の魅力は、ハードスキル・ソフトスキル・事例学習、そして実務でのアウトプットが一体となっていることです。
ハードスキル:根本的な問題解決の方法論を体系的に学べる
ソフトスキル:質問力・対話力・リーダーシップを鍛えられる
事例学習:斎藤先生自身の実体験を通じた、リアルな問題解決アプローチが学べる
実務でのアウトプット:学んだことをすぐに職場で試せる

抵抗勢力は、成長のチャンスである。
-受講後にご自身の考え方や生活にどのような変化がありましたか?

常に「バリューチェーンで考える」「上位概念を意識する」ことが習慣化されました。
問題解決を進めると必ず抵抗勢力が現れますが、それが怖くなくなり、むしろ「当たり前のこと」として楽しめるようになりました。抵抗を受けたときこそ、相手に気づきを与え、動かすことができるチャンスなのだと捉えられるようになったのです。実際に、社内の人々を動かし、変化を生み出せたことは、私にとって最大の成功体験でした。

学び続けるために、共に悩み、考え合える仲間がいる。

そして何よりも、塾で得た仲間の存在が一番の財産です。
問題解決には正解がなく、学び続けることが不可欠です。その過程で、お互いに問題をぶつけ合い、共に考え、悩み、支え合えるOBOGの仲間がいることは、本当に幸せなことだと感じています。

「正解探し」をやめ、「問い続けること」で学ぶように。抵抗勢力さえ成長のチャンスと捉え、仲間とともに変革を楽しめるようになりました。
問題解決塾 卒業生
IT企業 Business Development Manager
川口 理沙 さん
正解を探すのではなく、問題解決の本質を学ぶ。
-受講されたきっかけ・動機は何でしょうか?

新規サービスの立ち上げを経験し、ある程度軌道に乗ったものの、振り返ったときに「さらに成長させるには?」「顧客の本質的な課題に本当にアプローチできているのか?」「もっとブラッシュアップできるのでは?」と悩んでいました。しかし、周りに正解があるわけではなく、どこから学べばよいのかも分からず、模索している状態でした。
そんなとき、「問題解決は実学である」という言葉を話していた斎藤先生と出会い、問題解決に「正解」を求めること自体が誤りであると気づかされました。まずは考え方を大きく変えなければならないと思い、問題解決力を本質的に身につけるために受講を決意しました。

知識を学ぶだけでは足りない。実践し、問い続けることが学びになる。
-受講してよかったことは?

本講座の魅力は、ハードスキル・ソフトスキル・事例学習、そして実務でのアウトプットが一体となっていることです。
ハードスキル:根本的な問題解決の方法論を体系的に学べる
ソフトスキル:質問力・対話力・リーダーシップを鍛えられる
事例学習:斎藤先生自身の実体験を通じた、リアルな問題解決アプローチが学べる
実務でのアウトプット:学んだことをすぐに職場で試せる

抵抗勢力は、成長のチャンスである。
-受講後にご自身の考え方や生活にどのような変化がありましたか?

常に「バリューチェーンで考える」「上位概念を意識する」ことが習慣化されました。
問題解決を進めると必ず抵抗勢力が現れますが、それが怖くなくなり、むしろ「当たり前のこと」として楽しめるようになりました。抵抗を受けたときこそ、相手に気づきを与え、動かすことができるチャンスなのだと捉えられるようになったのです。実際に、社内の人々を動かし、変化を生み出せたことは、私にとって最大の成功体験でした。

学び続けるために、共に悩み、考え合える仲間がいる。

そして何よりも、塾で得た仲間の存在が一番の財産です。
問題解決には正解がなく、学び続けることが不可欠です。その過程で、お互いに問題をぶつけ合い、共に考え、悩み、支え合えるOBOGの仲間がいることは、本当に幸せなことだと感じています。