
本プログラムでは、企業の業績向上(売上増大策である戦略立案を中心とした取り組み)に必要な問題解決の考え方を、全8回・48時間で体系的に学びます。単なる知識習得ではなく、実際に成果実現を達成できる人財の育成を目指し、情報収集、分析、本質的問題の発見、組織能力に見合ったインパクトのある解決策の立案、人の巻き込みを通しての実行計画への落とし込み、フォローアップまでを一気通貫で扱います。
| 受講料 | 440,000円(税込), 銀行振込 |
| 定員 | 20名(最小催行人数12名) |
| 会場 | 福岡市内の会議室・オフィスを予定 |
| 参加方法 | 会場でのリアル参加またはWEBミーティング参加 |
※欠席された方・復習のため、当日のビデオは次の講義までWEB視聴できます
※参加申し込み人数が最小開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
講義
講義では、問題解決活動を実践するうえで不可欠な考え方を学びます。必要情報の特定化と収集法(AIの使い方)、インタビュー、分析チャートの作成法、問題解決に必要なロジックを学ぶことにより、市場機会と課題に加え、戦略・バリューチェ―ン・インフラの重要問題を理解します。さらに、人を巻き込み、成果実現を達成するために必要となる、意思決定力、リーダーシップ、自分の価値を創りあげる方法など、基本的な問題解決のアプローチのみならず人間力強化に必要な価値観と考え方を理解することで、変化の激しい時代に必要な思考法と行動力を身につけます。
本質的問題の発見
表面的に見えている事象に対応するのではなく、業績向上を阻害している根本原因や成長機会を見極める力を養います。
| 問題解決に必要な考え方 | 情報の収集と分析 | 論理的思考 |
|---|---|---|
| ・問題解決の考え方がなぜ重要か ・脳のコントロール ・問題解決のアプローチ ・企業の重要課題の発見方法 |
・情報の集め方とAIをどう使うか ・質問力と対話力 ・情報の分析の仕方(チャートで考える技術) |
・ロジックの全体像の理解 ・フレームワークで順序/帰納法/ MECE/演繹的な考え方 ・ストーリーラインの構築(提案・プレゼン資料の作成) |
問題解決の施策立案と実践
本質的問題を発見した後、企業や組織の実行能力の観点から具体的な打ち手へつなげる考え方や、実行のために必須である人の巻き込みについての考え方を身につけます。
| 戦略立案に必要な考え方 | 人を巻き込むための考え方(人間力) |
|---|---|
| ・バリューチェーン上の問題を理解する ・対象市場の特定化とセグメンテーション ・企業変革の事例〜企業の立て直しから学ぶ〜 |
・自分の価値を創りあげるために ・問題解決者としてのリーダーシップ ・問題解決者としての生き方/学びの継続 |
個人課題
①ケース課題の取組み
講義で学んだ内容をもとに、ケース課題に取り組んでいただきます。ロジックを学ぶためのケース課題、データ分析の課題を予定しています。提出いただいた課題には講師が個別にコメントを行い、講義内でもフィードバックを行うことで、自分の考え方の強みと改善点を理解して、実践力につなげていきます。
②自社の課題についての取組み
テーマを決めて、期間内に個人課題に取り組んでいただきます。自分の会社・部門の課題発見、あるいは新規事業計画策定など、実際にご自身が取り組んでいるテーマを取り上げて、実際に問題解決のアプローチを使って、重要課題の発見と解決策の立案に取り組んでいただきます。講義で学んだ問題解決のアプローチを使って、プレゼンテーション資料を作成し、全員で討議し学びを深めます(公開できないテーマの場合は、講師のみが検討・評価して個人のみにフィードバックを行います)。
③質問力の実践(※人数限定課題)
質問力の講義の後に、実際に3~4名程度の参加者には、自分の顧客などへのインタビューを実施していただきます。質問と答えの対話の議事録をテキストで提出していただき、どのように質問し討議すればよいかについてレビューします。良い質問や避けるべき質問の仕方や討議の仕方、また掘り下げる質問はどうするのか、などが実践的に学べます
スケジュール PDF
| 回 | 日程 | 講義内容 | 講師 | 演習課題 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 8/4(火) | ・キックオフ、問題解決の考え方がなぜ重要か ・企業の課題を理解する、企業変革の事例 ・脳のコントロール ・17時30以降懇親会(希望者のみ) |
齋藤 | |
| 2 | 8/25(火) | ・ロジックⅠ:全体像の理解とフレームワークで考え整理する ・ロジックⅡ:順序と帰納法の考え方 ・チャートで考える技術① |
竹内 | ・課題①ロジックの課題(宅配のクレームのケース)提出9/8 ・課題②データ分析の課題(拠点分析のケース)提出9/29 |
| 3 | 9/15(火) | ・対象市場の特定化とセグメンテーション ・VC(戦略)とインフラの問題点を理解する |
齋藤 | |
| 4 | 10/6(火) | ・情報の集め方とAIをどう使うか ・課題①②フィードバック ・チャートで考える技術② |
竹内 | ・課題③自分の会社を取り巻く環境についてまとめてみる 提出10/13 |
| 5 | 10/27(火) | ・課題③自分の会社を取り巻く環境についてのフィードバック ・質問力と対話力 ・ロジックⅢ:演繹的な考え方に慣れてみる |
齋藤 | ・【人数限定課題】質問力の課題 提出11/17 ・課題④自分の会社の課題をふまえた機会についてまとめてみる 提出11/17 |
| 6 | 11/10(火) | ・帰納法のグループワーク ・ロジックⅣ:MECEをマスターする ・ロジックⅤ:ストーリーラインの構築 |
竹内 | |
| 7 | 12/1(火) | ・自分の価値を創りあげるために ・意思決定力 ・課題④自分の会社の課題をふまえた機会のフィードバック ・【人数限定課題】質問力の課題フィードバック |
齋藤 | |
| 8 | 12/15(火) | ・リーダーシップ ・学びの継続 ・修了式 ・17時30以降懇親会(希望者のみ) |
齋藤 |
- eラーニングは受講期間が1年と長く、豊富な演習もあります。ご自身でペースを作って、着実に学んでいける方にはeラーニングがおすすめです
- 問題解決塾は、リアルな場(またはWEB参加)において、講師への質問や、参加者同士の討議が行えます。また、個人課題でご自身のテーマに取組み、それについてフィードバックを得られることも効果を高めます。学ぶ仲間が欲しい方、その場その場で質問しながら学んでいきたい方、ご自身が取り組みたい課題がある方にお勧めです
- 宿題は任意課題ですので、ご提出いただかなくても構いません
- 公開できない情報が含まれる場合は、講師のみがフィードバックすることも可能です
齋藤 顕一 Kenichi Saito
フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役
問題解決力検定協会代表理事
大阪府出身。国際基督教大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。人材育成責任者、パートナー、大阪支社副支社長を務め、1996年にフォアサイト・アンド・カンパニーを創業。これまで経営コンサルタントとして企業業績向上に取り組むとともに、問題解決力を強化する研修を数多く手がけ、企業の業績向上に大きな成果を上げてきた。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学において、2005年4月に大学院経営学研究科教授、2010年4月に経営学部教授に就任。すでに2万人上を指導。2016年の退任後も、問題解決塾、問題解決実学会、ようは会等、後進の問題解決者の指導に余念がない。2017年に一般社団法人問題解決力検定協会を創立。「問題解決力検定試験」を実施し、問題解決力の可視化を図ると同時に、合格者に資格を与えることで問題解決の考え方の伝播に努めている。▷プロフィール詳細はこちら
竹内 さと子 Satoko Takeuchi
静岡県出身。神戸大学法学部卒業後、フォアサイト・アンド・カンパニーに入社。齋藤とともに企業の業績向上コンサルティングプロジェクトに多数参画。プロジェクトチームメンバーの能力開発も担当しており、2016年からは、ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学において、「チャートで考える技術」として、データを分析し、そこから重要な課題を発見する方法を教えている。▷プロフィール詳細はこちら
問題解決塾(福岡) お申込みフォーム
■個人情報取り扱いについて
当社は、ご提供いただいた個人情報につきましては、下記の目的の範囲内で取り扱いさせていただきます。
- 問題解決塾の運営にあたり必要な連絡等を行うこと
- 問題解決に関連する講座等のご案内、ようは会・実学会などのご案内などを行うこと
- 当社のサービス改善または新たなサービス開発を行うこと
- 当社はご提供いただいた個人情報につきましては、上記目的を達成するため、業務委託または提携先に預託する場合があります。
また、法令等に基づき、裁判所、警察機関などの公的機関からの開示の要請があった場合には当該公的機関に提供する事があります。
